事業用不動産を借りる時の必要な費用とは【貸倉庫・貸工場・貸事務所・貸店舗】

神戸市西区平野町芝崎外観
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事業用不動産を借りる時の必要な費用とは

 

事業用不動産の費用は基本的には住宅を借りる時の費用とあまり変わりませんが、業種によっては行政の許可を取るために実費を必要とする場合もありますので予め確認していたほうが安心です

諸費用

  1. 保証金(敷金)2か月~10カ月
  2. 礼金     1か月~3か月
  3. 前家賃    日割り計算
  4. 仲介手数料  1か月と消費税
  5. 保証会社の費用 家賃の1か月(1年~2年)
  6. 火災保険の費用 2万円~5万円(2年)
  7. 内装工事費用  時価
  8. 許可申請費用   時価

一般的に費用は家賃の5カ月分~が必要になりますが物件によっては保証金・礼金ゼロ円といった物件もありますのその場合は大きく低くなります

保証金と敷金の違いは

保証金・敷金が同時にかかあることはありません

保証金も敷金も同じ意味だと考えて問題ありません

保証金は関西地方で敷金は関東地方でのいいまわしで、家主さん、オーナーさんに退去まで保証するために預金です

退去までの賃貸中に建物に対しての損害や家賃の滞納がなければ返金されるお金になります

礼金

入居時に不動産の慣習として家主さんに不動産を貸していただくお礼のようなものでした

現在でもその慣習をもとに最初にお支払いするお金になります

前家賃

家賃は月単位できめられていますので、入居日に合わせて日割り計算で家賃を按分(あんぶん)します

逆に退去日は月末になります

物件によっては退去日を6か月前という場合もあります

一般的に事業用不動産の場合は3か月という場合が多いようです

仲介手数料

不動産の紹介・契約・引渡という業務に対しての成功報酬になります

家賃の1カ月分+消費税

事業用不動産専門の不動産会社がおすすめです

家賃保証会社とは

ほとんどの場合、事業用不動産の契約も保証会社を通して契約します

保証会社は万が一入居者さんの家賃が遅れが生じたり、支払いが不能になった場合に入居者にかわって家賃を家主さんに支払いをします

ただ、建替えになりますので支払いをする必要がなくなるという訳ではありません

複数の保証会社があり、不動産会社・家主さんの希望で保証会社が変わりますので費用も変わります

保証人がいるほうが費用も安くなる場合がありますが、一般的には2年で家賃の1カ月分というケースが多いです

火災保険に加入する必要があるのはなぜ?

火災保険加入することで、借家人賠償という特約に加入することができます

万が一の場合は家主さんに対する大きな損害を保証するものになりますので、加入が条件でない場合でも加入しているほうがいいです

火災保険は基本的には家財・盗難などに対して保険を加入するものになります

看板が倒れてしまったりして通行人に怪我をさせてしまったりする場合も保険の特約に含まれている場合もありますが、別途保険をかけている方が安心です

内装工事費用

事業用不動産の場合は箱を貸すというイメージで住宅のような設備に対しての保証は入居者の責任の場合が多いです

入居前に十分な費用の見積もりは重要です

又、設備に関して入居者の負担もしくは家主さんの負担であるのかの確認が必要になります

許可申請の費用

保険所や役所・消防署の許可を受けなければ事業ができない業種もありますので十分にかかる費用とかかる期間には注意しましょう

まとめ

事業用不動産の費用は業種によって大きく変わります
お気軽にご相談下さい

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